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お酒は二十歳になってから

妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児に発育に影響する恐れがありますので、気をつけましょう。
  ごあいさつ

平素は、弊社製品をご愛飲頂きまして、厚く御礼を申し上げます。

弊社は大正9年、南会醸造株式会社として設立しまし、昭和12年業績不振から一度は倒産いたしましたが、

同年地元の篤農家5人が集まって南会醸造合名会社として再建され、戦中・戦後の動乱期を先人の努力で

何とか乗り切り、「富田正宗」 「伊南川」と続いた銘柄を、戦後、蔵の裏山に咲く可憐な「ヒメサユリ」と「サクラ」を

イメージした『花泉』とし、平成元年に社名を銘柄と同じ『花泉酒造合名会社』に改めました。

酒造りは、「米」と「水」が大事と言われています。

が、それと同じくらいに、「酒は造る人に似る」とも言われますので、良い酒を造るには、人の『和』が大事だと思い、

蔵人をはじめ社員全員の和を大事に酒造りを行っております。

弊社は戦中までは南部杜氏(岩手)でしたが、戦後は地元の杜氏、地元の蔵人にこだわり、

社員全員が地元の人で、みな気心の知れた方ばかりです。

現在は斉藤明(さいとうあきら)杜氏の元、良い酒を造っております。

花泉は、杜氏さんはじめ蔵人・全社員の努力と、地元の皆さんの熱意に支えられて続けてこれました。

今日、酒離れが進み、清酒の消費量が減少しておりますが、地域の皆様に、これまで同様に愛されるお酒を造り、

そして、全国に沢山おられる花泉ファンにも、満足頂けるお酒を造って参りたいと思っております。


                                             代表社員  近藤 努

社 名  花泉酒造合名会社

所在地 福島県南会津町界字中田440番地4

                     

大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、

その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、

登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、

昭和二十四年『花泉』に改名されました。

仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、

それも、地元で大部分を消費してしまいます。

その為、幻の酒と呼ばれ、福島県でも南会津地域以外では、手に入りにくくなっております。

味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし

口に残らない酒となっております。

花泉の蔵の周りは、自然がいっぱい。

ニッコウキスゲや、オニヤンマ、

池にはヤマメまでも顔を出します。

そんな自然のやさしさ・きびしさに触れながら

花泉は造られています


花泉酒造合名会社 〒967-0641 福島県南会津郡南会津町界字中田440-4
Tel 0241-73-2029

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